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参加アーティスト・プロフィール

静岡県で活躍するアーティストが集結したオムニバス​​

・Seki Show (関 将):ギタリスト、作曲家、プロデューサー

B'z稲葉浩志のソロアルバム「マグマ」やTWINZERに参加。現在はロッカ★フランケンシュタインのギタリスト。作曲家としてはナベプロ・エイベックスほか大手プロダクションのアーティストなどへの楽曲提供や演劇ユニット宇宙食堂の舞台音楽も手掛ける。インドネシアのジャカルタ、バリ島でも現地ロックアーティストや竹のガムラン ジェゴクなどとのコラボレーションやプロデュースも行う。現在ソロギターで日本各地やインドネシア、ニューヨークでも活動中。

Twitter Instagram @ShowSeki


・満園庄太郎

  1992年兄英二・山本恭司氏とWILD FLAGでデビュー。

その後 B’z、HOUND DOG、BOW WOW、TWINZER、本城未紗子、高梨康治’s~yaiba~、外道、大黒摩季、遠藤賢司、江口洋介、ジョニー吉長、浜田麻里、野村義男、デーモン小暮ほか数々のバンド・アーティストのツアー・コンサート・レコーディングなどに参加。

原田喧太とのKATAMALI、外道の加納秀人、JUDY&MARRYのドラマー五十嵐公太とのバンドATOMIC POODLE、ソロなど日々活動している

・atomicfarm

‪2010年に静岡で結成の男女混成3ピースバンド。2015年にバンド名を英字表記のatomicfarmに統一。幻覚的童謡のような日本語詞がサイケデリックな演奏と融合する。2020年5月、エレキ盤"utaneue" とアコースティック盤"usoneue" の2バージョンで3rdアルバムをサザナミレーベルよりリリース。静岡の片隅で丁寧に醸成された狂気は、やがて普遍的な祈りのようなものになり、ジャンルや国籍を超えたプリミティヴなポップミュージックにたどり着いた。‬


・Kuma

‪ガキの頃R&Rの洗礼を受けギターを手にするも程なく挫折。その頃友人から譲り受けた1組のスティックがその後の運命を変えることとなる。地元清水でのバンドやツアーミュージシャンのサポート等で活動しながらも何か訴えたいものが溢れて来た時にギターを手にし歌を唄う初老。‬

・Lotus Flag

vo. Tomo(蓮池 智絵)

gt.  Masa(鈴木 雅浩)

の アコースティックユニット

4年前、洋楽好きなTomoと 当時まだ中学生だった Masaが ライブで出会い アコースティックユニットを結成。

2019年6月に 全てオリジナルナンバーの1stアルバム "ONE"をリリース

今回 この企画アルバムの為に新曲 "to think"を収録。



・ライオンズ

結成12年。現在はギターの神谷英樹と、ボーカル&ギターのエリー、2人で活動中。

毎月第二金曜日に、富士アニマルネストで開催の『歌声喫茶的音楽会』を主催する他、各種イベントや介護施設でも演奏活動しています。

普段は昭和歌謡のアレンジが多いですが、今回の楽曲は、かっつみんが作ってくれた『月影』という曲。

今回は特別にアニマルネストのクニさんにリードギターをお願いしました。聴いてくださる方の心に届きますように!



・かつみ

静岡県東部を中心に、オリジナル曲を細々と弾き語りながら活動しております。弾き語りのみならず、バンドもやっていまして【Mio band】【Blind journal】【Brotham】、鍵盤とのユニット【Moire】もやっております。

あとは偶数月に1人2曲しばりの【弾き語りこそ我が人生】という企画もやっております。



・池田 昌宏

静岡県御殿場市出身、現在は静岡県東部のライブハウスを中心に活動するギター弾き語りシンガーソングライター。

18歳で作詞作曲に興味を持ち、バンド活動と平行しながらデモテープ制作に明け暮れる。

社会人になり音楽活動を休止するが、30代に友人の助言をきっかけに活動再開。

バンド活動を経て現在はソロ活動中。

希望・日々の喜び・感謝・夢・切なさ・儚さをテーマにした楽曲に想いを込めて、出会いを大切に活動しています。



・ウイスキー山崎

普段は社会福祉法人でケアマネジャーの仕事をせていただいている3人の子供の父親。

夜は静岡市街のライブハウスでアコースティックロックライブを定期的に。

昼はお年寄りにありがとうの山崎朋之、夜はあなたをメロメロに、静岡市のライブBAR「マキタさんとみっちゃんトコ」で主に活動しております ウィスキー山崎です。

苗字が山崎ということでのネーミングですが、サントリーウィスキー山崎のように、何年ものの深い味わい、年齢47歳 47年もののウィスキーロックを‼️

カバーやオリジナルを織り交ぜながら皆様に楽しんでお届けできるよう頑張ります♫♫♫



・Mexico!!

Mexico!!と声を掛けてもらいたいが故に感嘆符を付けた。

以前はMexicoだったのだが伝えたい友人や仲間にいつでもそこにいるという存在感を与えたかった。

バイク乗りで、歌うたい。

気が付けば50年という歳月を生き抜いてきた。

歌いたい、走りたい、生き続けたいという欲求が強く失敗、事故などがあっても返り咲く気持ちだけは今も捨てないでいる。



・河原優子 

5歳からピアノ、7歳から作詞作曲を始める。

高校卒業後、作曲家、穂口雄右のプロダクションに所属。

事務所を移籍し、CMソング、社歌、ゲームソングの主題歌や挿入歌を歌っていたが、自分の音楽を追求する為フリーになり、2012年までに2枚のアルバムをリリース。

静岡に居住を移しユニットShangri-Laを2014年に結成後、2枚のアルバムをリリース。

2020年ソロミニアルバムをリリース。



・まっしー

飛べ、飛べ、届け!

へんてこなミュージック

スリーフィンガーに乗せて。

アチコチで、絶賛ちょこちょこ出没中!



・そのひぐらし

静岡県在住の労働者バンド「そのひぐらし」です。

メンバーはVo.熊井丈Gt.杉山玲央奈Ba.原口正樹Dr.岡嵜豊の4人。

ただ純粋に求める音楽を追求し

静岡で今を生きる人達の日常の姿や、豊かな心を表現。

アルバム「初夜楽団」に続き、只今2ndアルバム制作中です。

どうぞよろしくお願いいたします。

そのひぐらし オフィシャルブログ

http://sonohigurashiblog.blog122.fc2.com/



・Hiddy & Satty

静岡県を拠点とし、「1920年」をキーワードに、オールドジャズや大正時代の唱歌や流行歌などをジャズ風にアレンジし活動。

ジャンルにとらわれず、独特の世界観を追及するサウンドで、オリジナル曲も製作。新しくそしてどこか懐かしい過去を投影する大正浪漫フォークジャズ。

衣装は、大正時代のアンティークの着物をアレンジして着用、ヴィジュアルからも世界観を醸し出している。



・Motoyoshi

大学時代にフォークソング研究会に在籍。

ボーカリストとしてチャゲ&飛鳥のコピーを演るかたわら、オリジナル曲も100曲以上。

40歳の時に仕事で独立したのを機に、自らもギターを弾き始め、静岡のライブハウスに出演するようになる。

6年前から『モト スタジオ』のオーナーとして、静岡のミュージシャンを中心にライブを企画するかたわら、自らもオリジナルを中心にライブハウスに出演する。

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